ラジオ関西 森脇健児の遊・わ〜く・ウィークリー

木曜「名作ナビ」

■ 2010年12月30日放送

今回は2010年 映画のまとめということで、今年1年を振り返りました!

今年の興行収入ではアバターアリス・イン・ワンダーランドトイ・ストーリー3といった3D映画が上位を独占!特殊なメガネをかけて見る立体的な映像で楽しむ映画の新しい鑑賞方法もこの1年ですっかりなじみましたね!

森脇さんが今年1番の作品に選んだ作品はジャッキー・チェン主演の「ベスト・キッド」たまちゃんは神戸を舞台にした「ふたたび swing me again」をチョイス!どちらの作品も迫力や感動で観客の心を魅了した作品でした!

現在公開中の話題作も盛りだくさんで今年も様々な名作が誕生しましたね!来年はどんな映画が観客の心を掴むのか楽しみですね!あなたが選ぶ今年1番の映画はどんな映画でしたか??

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■ 2010年12月23日放送

きみがくれた未来

今回は12月23日(木)から公開の「きみがくれた未来」たまちゃんがご紹介しました!

ヨットレースでめざましい成績をあげ、名門大学へ進学するチャンスを手に入れたチャーリー・セントクラウド。そんな彼をヒーローとして慕う弟のサム。日没のキャッチボールを日課にする2人は、誰よりも固い絆で結ばれた仲の良い兄弟だった。しかし、交通事故でチャーリーだけが生き残ったことから、兄と弟は生と死の世界に引き裂かれてしまう。その悲しみの中で、チャーリーが目にしたのは、墓地の裏手の森の中にたたずむサムの姿だった。「遅刻だよ」と微笑むサムに、日没の時間、同じ場所でキャッチボールの日課を続けようと約束するチャーリー。それ以来、進学もヨットもあきらめ、サムとの約束を守ることだけを胸に生きるチャーリーだったが、5年後、新たに訪れた愛の出会いを通じて、自身の生き方をみつめなおすことになる…。

>>「きみがくれた未来」ホームページ

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■ 2010年12月16日放送

今回は12月18日(土)から公開予定「最後の忠臣蔵」たまちゃんがご紹介しました!

吉良上野介邸討ち入りの後に、大石内蔵助から「討ち入りの真実を赤穂の遺族たちに伝え、彼らの生活を助けよ」という命を受けた寺坂吉右衛門。16年後、彼は最後の遺族を訪ね、すべての使命を果たし終えた。その後京都を訪れた寺坂は、討ち入りの前日に逃亡した瀬尾孫左衛門の姿を見かける。実は瀬尾も大石から密命を与えられていたのだった。その密命とは、大石内蔵助と側女の間にできた子どもを、保護して育てよと言うものだった。

>>「最後の忠臣蔵」ホームページ

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■ 2010年12月9日放送

クレイジーズ

今年でついに15回目の開催となった「アンコールワット国際ハーフマラソン」森脇さんと、連帯ユニオンから一緒に参加されました坂田さん小路さん七牟礼さんがカンボジアから帰ってきました!お帰りなさい!

開催当初はカンボジア、フランス、日本の3カ国、森脇さんが初めて参加した10年前には約600人の参加人数だったのが、15年目の今回は大会史上最多53ヶ国と地域から、総勢4048名のランナーが参加されたそうです!

遊わーくウィークリーでは今年で8年目の参加になり、何と今回その連続参加によるカンボジアへのチャリティー支援への貢献を称えて、連帯ユニオン森脇さん個人がカンボジアの国王からの感謝状を受け取りました

カンボジアレポートページでは今回のマラソンの様子を公開中です!是非ご覧ください!

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■ 2010年12月2日放送

今回は、大阪十三にある第七藝術劇場支配人の松村さんに12月のオススメ映画を紹介して頂きました!

「ヘヴンズ ストーリー」(日本)
家族を殺された幼い娘、妻子を殺された若い夫、一人息子を育てながら復讐代行を副業にする警官、理由なき殺人を犯した青年、その青年と家族になろうとする女性。彼らを中心に、20人以上の登場人物が、複数の殺人事件をきっかけにつながっていく。監督は、これまでも現実の事件にインスパイアされてきた日本映画界の鬼才・瀬々敬久。得体の知れぬ憎しみが覆う世界に向けて、日常の中にある「罪と罰」と言うべき大きな命題に挑み、復讐の先にある再生を描ききった。
中心となる登場人物には、硬質な魅力を放つ美少女・寉岡萌希、美しさと演技力を兼ね備えた忍成修吾、個性と実力が光る長谷川朝晴、村上淳、そして伝説のシンガー、山崎ハコが初の本格的な映画出演を果たしている。その他にも、現在の日本映画界を担うキャストが勢ぞろい。1章ごとにそれぞれの人生が描かれ、積み重なり、やがてクレッシェンドのように緊張が高まっていく。その構成の妙、豪華俳優陣、さらには1年余に及ぶ撮影によって四季を映した映像。すべてがスクリーンでこそ楽しみたい、密度の濃い映画館体験を約束する全9章、4時間38分である。

詳しい情報は、第七藝術劇場タイムテーブルのページをご覧下さい。
第七藝術劇場「第七藝術劇場」 ホームページへ

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■ 2010年11月25日放送

20世紀FOX岡本さん

今回は、 20世紀FOX の岡本さんにお越しいただきました。
来年2011年春に公開予定の、オススメ映画3作品をいち早くご紹介して頂きました!どの作品も今から公開が待ちきれませんよ!

アンストッパブル

アンストッパブル [2011年1月7日公開予定]
ペンシルバニア州の駐車場に停車中の最新式貨物列車777号が、整備員のミスによって走り出した。全長800mに及ぶ777号には大量の化学薬品が搭載されている事が判明。このままでは人口密集地域の街に突っ込み、大惨劇を引き起こしてしまう。
同じ路線で旧式機関車1206号を走らせていたベテラン機関士フランク(デンゼル・ワシントン)は若き車掌ウィル(クリス・パイン)と共に777号を追跡。二人は愛する者たちへの思いを胸に秘め、決死の覚悟で暴走列車に立ち向かう。

>>「アンストッパブル」ホームページ

ウォール・ストリート

ウォール・ストリート [2011年2月4日公開予定]
若き投資家ジェイコブ(シャイア・ラブ―フ)の順風満帆の人生は、たった1日で崩壊した。彼が勤める会社が突然の経営破綻に追い込まれ、父親のように慕っていた上司は自殺。ジェイコブ自身も資産を失ってしまったのだ。巨大マネーを動かす強欲な男ブレントンが黒幕だと知ったジェイコブは復讐を誓い、最愛の婚約者ウィニーの父親である元カリスマ投資家ゲッコー(マイケル・ダグラス)に接近する。断絶状態の娘との仲を取り持つ事と引き換えに、刑務所を出たばかりのゲッコーを復讐に利用することがジェイコブの狙いだった。本能の赴くままに欲望を追求し、卓越した頭脳とあらゆる手段で復活を目論むイゲットーと、決して一筋縄ではいかないその男を操ろうとするジェイコブ。2人の人生をかけた最高に過激なゲームが、遂に幕を開ける!
>>「ウォール・ストリート」ホームページ

ナルニア国物語 第3章アスラン王と魔法の島

ナルニア国物語 第3章アスラン王と魔法の島 [2011年2月25日公開予定]
ペベンシー兄妹のエドマンドとルーシーは、いとこのユーチスと共に船の絵画をみているうちに、ナルニアの世界へと引き込まれる。気付くと彼らは、懐かしいカスピアン王子やもの言うネズミの騎士、リーピチープたちの乗る帆船に乗船していた。待ち受ける魔法、不思議な生き物や邪悪な影からナルニアを守るため、そして友であり、ナルニアの保護者でもあるアスランとの再会を果たすため、彼らは海の果てを目指す。
>>「ナルニア国物語 第3章アスラン王と魔法の島」ホームページ

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■ 2010年11月18日放送

クレイジーズ

今回は11月13日(土)から公開の「クレイジーズ」たまちゃんがご紹介しました!

細菌兵器を乗せた軍用機が、ある小さな町の川に墜落した。漏れ出したウィルスにより水を飲んだ人々は次々と狂暴化、平和な町はパニックに陥る。軍は事件を秘密裏に処理するため、住民を隔離し始める。保安官デヴィッドの妻も感染者とみなされ隔離されてしまった。彼は妻を助け出し、同僚のラッセルと共に町を離れようと決意する。潜伏期間は48時間。元は友人なのに狂暴化して襲いかかってくる感染者、大量の武器で町全体の焼却を迫る軍隊。果たして彼らは、この「狙われた町」から脱出できるのか…!?

>>「クレイジーズ」ホームページ

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また今回はスタッフが書く遊わーくブログでは、明日11月19日(金)にいよいよ公開される「ハリーポッターと死の秘宝part.1」をご紹介しています!そちらも是非チェックしてみて下さいね!

■ 2010年11月11日放送

今回は11月13日(土)から公開予定「ふたたび swing me again」たまちゃんがご紹介しました!

神戸。50年前ジャズバンドに青春を賭けていた男たちは、今やそれぞれの人生の最終コーナーを曲がろうとしていた。78歳になった貴島健三郎は、かつてのバンド仲間を探すために、思うように動かなくなった手に杖を握らせ立ち上がった。彼の願いは、何も言えないまま姿を消したあの日の許しを請うこと。そして、あの日果たすはずだった、憧れのジャズクラブ “ソネ” でのセッションを実現させることだった。それは、彼にとってやり残した人生を取り戻す最後の旅でもあった…。

>>「ふたたび swing me again」ホームページ

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■ 2010年11月4日放送

今回は、大阪十三にある第七藝術劇場支配人の松村さんに11月のオススメ映画を紹介して頂きました!

「ブリジット・バルドー生誕祭」
10月30日〜11月12日までナナゲイで開催される「ブリジット・バルドー生誕祭」
50年代、『素直な悪女』で世界中に大スキャンダルを巻き起こした美とエロスの女神、ブリジット・バルドー。全盛期の代表作5本が、美麗デジタル・リマスターでスクリーンに蘇ります。
上映作品の詳しいスケジュールは第七芸術劇場ホームページでご確認下さい。

「月明かりの下で〜ある定時制高校の記憶〜」(日本)
夜間定時制高校ー
そこはいま働く若者たちの学びの場、そして小・中学校で不登校、高校を中退した若者たちの再出発の場となっています。
映画の舞台は、1学年1クラス、全校生徒120人足らずの埼玉県立浦和商業高校定時制のあるクラス。派手なメイクで身を固め教師に暴言を吐く生徒、家庭内暴力が原因で登校できなくなった生徒、明るい笑顔が魅力のある生徒は自傷行為を繰り返し・・・彼らのやわらかな心は、家庭や社会の歪みに傷ついていました。そんな若者たちが、大家族のような〈学校=居場所〉の中で悩み、ぶつかり、支えあい過ごした日々と、その先に見えた希望。
2002年の入学から2006年の卒業までの4年間、そしてその後へと、生徒一人ひとりに寄り添った貴重な映像が、テレビ放映を経て、ここにドキュメンタリー映画として誕生しました。
人との絆が、人を育てる。

「ブロンド少女は過激に美しく」(ポルトガル・スペイン・フランス)
主人公はリスボンの会計士マカリオ。
“妻にも親友にも話せないことは未知の人に話せ”との箴言が聞こえ、南の保養地に向かう列車で隣りあわせた夫人に、自分が体験した恋を物語る。教会の鐘が夕べを告げる頃、向かい側の家の窓に手扇をもってあらわれる少女がいた。マカリオは一目で恋におちた。良家の風習に従って紹介者を見つけてパーティーで彼女に会い、やがて求婚に至った。よかったわね、と話を聞く夫人に、それがそうでもなかったんですと、マカリオは、衝撃につぐ衝撃を語りはじめる・・・。
マカリオ役でオリヴェイラの孫リカルド・トレパが初の主演でみずみずしく甘い魅力を発揮し、ブロンド少女役には初の本格的主演のカタリナ・ヴァレンシュタイン。マカリオの厳格な叔父にディエゴ・ドリア、列車の夫人にレオノール・シルヴェイラ、ペソアの詩を朗読するシントラ氏としてルイス=ミゲル・シントラと、オリヴェイラ映画のそうそうたる顔ぶれが揃って出演。スタッフも、撮影のランスラン、美術のマルティ、サウンドのマイコフらオリヴェイラ組のおなじみが結集している。音楽は本編で登場するアナ=パウラ・ミランダがハープで奏でるドビュッシーの<アラベスク>が美しく、時を告げる鐘の音が絶妙だ。


詳しい情報は、第七藝術劇場タイムテーブルのページをご覧下さい。
第七藝術劇場「第七藝術劇場」 ホームページへ

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■ 2010年10月28日放送

大阪ヨーロッパ映画祭 本多歩さん

今回は大阪ヨーロッパ映画祭事務局の本多歩さんをスタジオにお招きし、今年で開催17回目を迎える大阪ヨーロッパ映画祭の魅力をたっぷりとご紹介して頂きました!会期中の10月30日(土)〜11月23日(火・祝)の間今年は各地でヨーロッパの魅力たっぷりの映画の世界を楽しめるイベントが開催されます!
11月18日〜11月23日の間イシハラホールで開催されるメイン上映イベントでは、日本未公開の作品はもちろん、今回は2010年アカデミー賞にノミネートされたアニメ作品や日本での公開に先駆けて先行上映される作品など魅力盛りだくさん!
イベントやチケットなどの詳しい情報は大阪ヨーロッパ映画祭HPスタッフブログをご覧ください!

■10月30日(土)〜31日(日)トーマス・アルスラン監督特集[プラネットスタジオ・プラスワン]
■11月9日(火)〜23日(火・祝)ラ・ドルチェ・ヴィータの時代[イーマ多目的ギャラリースペース]
■11月19日(金)〜11月23日(火・祝)ヨーロッパ最新映画上映、イブニングスペシャル上映[イシハラホール]

その他内容もりだくさんです!!

また大阪ヨーロッパ映画祭ではサポーターも募集中ということで、詳しくはコチラをご覧ください!

>>「大阪ヨーロッパ映画祭」ホームページ

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■ 2010年10月21日放送

今回は11月5日(金)から公開予定「ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ」たまちゃんがご紹介しました!

1950年代のリヴァプール。ジョン・レノンは伯母ミミに育てられている、反抗期真っ最中の問題児。彼はある日、近所に実の母ジュリアが住んでいることを知る。ジョンに音楽の素晴らしさを教えてくれる自由奔放なジュリアに対し、厳格な伯母ミミはジョンに向上心を持った大人になることを望む。母と伯母、それぞれの愛し方…。彼はその愛の違いに心が引き裂かれるとともに、普通とは違う自分の境遇を受け入れることもできない。行き場のない孤独に今にも心がはち切れそうになっていた中で迎えた17歳の誕生日、彼は母たちと自分を巡る哀しみの過去を知ることになる。

>>「ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ」ホームページ

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■ 2010年10月14日放送

アイルトン・セナ〜音速の彼方へ〜

今回は10月8日(土)から公開されている「アイルトン・セナ〜音速の彼方へ〜」をご紹介しました!

アイルトン・セナ生誕50周年を記念して作成された「アイルトン・セナ〜音速の彼方へ」
F1ドライバーとして3度のワールドチャンピオンを獲得し、世界の頂点に登り詰めたアイルトン・セナ。1960年3月21日、サンパウロで生まれたセナは、4歳にしてカートに夢中になり、プロレーサーを志す。トールマンからカーレース最高峰のF1デビュー。その後ロータス、マクラーレン、ウィリアムズへと至る名門チームでの変遷を大迫力のレース映像やプライベート映像で振り返る。また、その華々しい経歴の陰で、チームメイト、アラン・プロストとの確執やFISA会長バレストルの政治的圧力に苦悩する日々を、自身のインタビュー、マクラーレンチーム監督ロン・デニス、アラン・プロストを始めとするレース関係者、家族、恋人の証言をもとに浮き彫りにしていく。そして、運命の1994年5月2日〜イモラサーキット・タンブレロコーナーで、セナは34年という短い人生に終焉を迎える。少年の頃の夢を忘れなかった世紀のカリスマ・ドライバーは、音速の世界でひとり、自らの命を犠牲にしてまで何を追い続けていたのか?今、その全てが明らかになる!


F1を今まで見た事が無い人でも充分に楽しめる見ごたえのあるたまちゃんもオススメの作品でした!

>>「アイルトン・セナ〜音速の彼方へ〜」ホームページ

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■ 2010年10月7日放送

今回は、大阪十三にある第七藝術劇場支配人の松村さんに10月のオススメ映画を紹介して頂きました!

「樺太1945年 夏 氷雪の門」(日本)
現在ロシア領サハリンと呼ばれるかつての樺太。1945年8月15日の終戦の混乱の中、この地で多くの日本人が死んでいった。8月6日、米軍による世界初の原爆が広島に、続いて8月9日には長崎にも投下された。同日、ソ連は「日ソ不可侵条約」を破り、満州、樺太に侵攻した。
本作は、ソ連の侵攻作戦のただなかで、最後まで通信連絡をとり、若い生命をなげうった真岡郵便局電話交換手9人の乙女の悲劇を描いた真実の物語である。戦争は終わったはずなのに、何故、彼女たちは死を選ばねばならなかったのか。この映画はその深層に挑んだ。


「SL日和 大井川鉄道物語/山口線物語」(日本)
この映画の主人公は蒸気機関車(蒸気機関車ルビ:SL)である。 かつて時代の波にのまれ、一度は姿を消したSL。だが、今また全国各地で復活を遂げ、 旅人の熱き支持を得ている。
SLは生きている、心があると人は言う。 すべての旅人が彼に想いを馳せる。 彼はそれに応えて、懐かしさとあたたかさ、喜びと悲しみ、すべての旅情を優しく包み込んでくれる。 携帯電話一つあれば一瞬にして世界中とつながるこの時代に、彼は不器用に、無骨に、山や川や野をただ黙々と、煙を吐きながらひたむきに走り続ける。 その人間味あふれる姿に人は胸うたれるのである。 或る人は我が身と重ね、或る人は我が親を想い、或る人は我が子を想い、忘れかけていた優しい心根を取り戻してゆく。 遠く汽笛が鳴り響く時、誰もが日本のふるさとを思い、静謐なるひとときを味わう。 このような心安らぐ空間が今、SLをおいて他にあるだろうか。

「朱鷺島 創作能「トキ」の誕生」(日本)
観世流能楽師の津村禮次郎は30年来、毎年夏に佐渡に通い、学生たちへの稽古や薪能公演を行なってきた。2006年相川の春日神社で、失われた能舞台を復興するプロジェクトが行なわれ、能舞台の復興を記念して、佐渡市は津村禮次郎に能の公演を依頼した。津村禮次郎は地元佐渡を題材にした新作能を作りたいと思い、朱鷺が再び佐渡の空に飛翔してほしい、という願いを込めて、朱鷺を題材にした新作能を作り上げることにした。津村禮次郎は佐渡市の小学校の子供たちに朱鷺に関する詩をよせてもらい、その詩をもとに能の謡(うたい)を作り上げた。また、佐渡を拠点に活動する世界的な太鼓パフォーマンス集団「鼓童(こどう)」のメンバーにも参加してもらい、既存の能の枠を超えた、佐渡色豊かな新作能となった。

「アヒルの子」(日本)
【家族】って何だろう? 【私】って何だろう?
地域共同体が崩壊し、核家族化が進む現代日本で、揺れ動いている[私]と[家族]の関係。世界中のさまざまな事件の情報が日々溢れていても、[私]と[家族]の関係は多くの人にとって最も身近な問題ではないでしょうか。秋葉原通り魔事件、川口在住・中学生女生徒の父親刺殺事件・・・日本で起こっている数々の事件の背景には家族の問題が潜んでいます。
カメラの前に自らをさらけ出した監督・小野さやかが撒き散らす自己嫌悪の衝動は、親子の価値観の違い、姉妹間の愛憎、性的虐待・・・様々な[家族]の問題をえぐり出します。あいまいであるけれども強烈なその衝動は、観る者それぞれの家族観を大きく揺さぶることでしょう。
本作は決して、彼女とその家族だけの物語ではありません。現代を生きる[あなた]とその[家族]の物語でもあるのです。


詳しい情報は、第七藝術劇場タイムテーブルのページをご覧下さい。
第七藝術劇場「第七藝術劇場」 ホームページへ

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■ 番組リニューアルのお知らせ

木曜シネマランチ

木曜コーナーが「木曜シネマランチ」と名前が変わりました!これまで通り、最新作から名作映画まで、映画に関する情報をお届けしていきます!

映画祭映画館のお得な情報など、作品に限らず思わず映画を楽しみたくなる話題をお届けしていきます!

木曜「名作ナビ」

■ 2010年9月30日放送

今回は10月1日(金)から公開予定の「ガフールの伝説」をご紹介しました!

“純血団”からフクロウたちを救う大戦に挑んだ戦士たちの伝説「ガフールの勇者たち」の話を父から聞き、その話に夢中になる若きフクロウ、ソーレン。勇者たちの一人となることを夢見るソーレンだったが、兄のクラッドはそんな弟をせせら笑い、狩りや飛ぶことに夢中で、父の愛情を独り占めしようとする。ところがクラッドの嫉妬心はとんでもない事態を引き起こす。クラッドとソーレンの兄弟は木の上にあった巣から落ち、そのまま純血団に捕らわれてしまう。ソーレンは勇気ある若き友の助けを借り、大胆な脱走を図らなければならない。彼らはガフールの勇者たちの巣があるとされる“神木”を探しに海を越えることを決意する…。

>>「ガフールの伝説」ホームページ

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■ 2010年9月23日放送

食べて、祈って、恋をして

今回は現在公開中の「食べて、祈って、恋をして」をご紹介しました!

主人公はニューヨークで作家・ジャーナリストとして活動するリズ。ジュリア・ロバーツが演じるこのリズは夫・スティーブンとの結婚6年目にして新居も購入し、何不自由ない生活を送っているうようだったが、どこか満たされない日々。ある日取材先のバリ島で出逢った薬物療法士の不思議な助言により離婚を決意。しかしその後の若い俳優・デイヴィッドとの恋愛も上手くいかず、リズは、自分を解き放つため、イタリア、インド、インドネシアをめぐる1年間の旅に出ることを決意する。イタリアではローマの食を、インドではアシュラムのヨガと瞑想を、インドネシアのバリ島では…。リズの旅の終焉には何が待っているのか。
豪華な海外ロケ地、世界を彩る花々、心を癒す音楽などなど五感を刺激してくれる1作です。


>>「食べて、祈って、恋をして」ホームページ

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■ 2010年9月16日放送

終着駅-トルストイ最後の旅-

今回は現在公開中の「終着駅-トルストイ最後の旅-」をご紹介しました!

トルストイ主義者の青年・ワレンチンはトルストイの秘書に採用され、トルストイと同居する事となる。トルストイの妻・ソフィヤと対立するトルストイの一番弟子・チェルトコフから、ソフィヤの動向を報告するよう命じられていたワレンチンだが、ソフィヤにも気に入られ、トルストイ夫妻が深く愛し合っている事を知る。しかし、ソフィヤとチェルトコフの板挟みになり苦悩するトルストイは、娘・サーシャを連れて家出するのだった…。

>>「終着駅-トルストイ最後の旅-」ホームページ

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■ 2010年9月9日放送

今回は現在公開中の「コップ・アウト〜刑事した奴ら〜」たまちゃんがご紹介しました!

ニューヨークで長い間名コンビとして活躍してきた二人の刑事、ジムとポール。
ルール無用の彼らは捜査のなかでレア物収集オタクでかつ残忍なギャング、ポー・ボーイと対決するハメに。
ポー・ボーイの追う謎の美しいメキシコ女性が現れ、事態は複雑化。
いつの間にか彼らは、殺人事件のトラブルへとまきこまれていく。

「ダイ・ハード」シリーズのブルース・ウィリス主演、『チェイシング・エイミー』
『ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲』のケビン・スミス監督が贈る、
ユーモア満載のノンストップ・アクション・ムービー。


なんとアドリブ満載という本作、実力派が繰り広げるアクションコメディーに
たまちゃんも大満足だったそうですよ!
>>「コップアウト〜刑事した奴ら〜」ホームページ

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■ 2010年9月2日放送

今回は、大阪十三にある第七藝術劇場支配人の松村さんに9月のオススメ映画を紹介して頂きました!

「牛の鈴音」(韓国)
79歳になる農夫のチェ爺さんには、30年も共に働いてきた牛がいる。牛の寿命は15年ほどなのに、40年も生きている。今では誰もが耕作機械を使うのに、お爺さんは牛と共に働き、牛が食べる草のために畑に農薬をまくこともしない。そんなお爺さんに長年連れ添ってきたお婆さんは不平不満がつきない。しかしある日、かかりつけの獣医が「この牛は今年の冬を越すことはできない」と告げる…・。

本作は、老いた農夫と一頭の老いた牛の暮らしを見つめたドキュメンタリー。今年1月15日に韓国で公開されるや、またたく間に口コミが広がり、37日目に万人突破。その9日後には200万人を突破。公開7週目、8週目には大手メジャー作品を抑えて2週連続興行成績ベスト1を獲得。なぜこの静かな映画がこれほどの大
ヒットになったのかが話題を呼んで、さらに観客数を増やし、最終的には累計約300万人動員という驚異的な記録を達成。地元韓国では「牛の鈴音症候群」と呼ばれる社会現象にまでなりました。監督はこれが劇場長編映画第1作となるイ・チュンニョル。

「シルビアのいる街で」(スペイン)
『ミツバチのささやき』('73)や『エル・スール』('83)で我が国にも多くの信奉者がいるビクトル・エリセ監督が“今のスペインでもっとも優れた映画作家”と断言し、2008年東京国際映画祭で旋風を巻き起こしたホセ・ルイス・ゲリンの『シルビアのいる街で』が遂にスクリーンにお目見えします。劇場公開が本邦初となるゲリン監督は1960年スペインのバルセロナ生まれ。小津安二郎とF.W.ムルナウを敬愛する彼は1960年にジョン・フォード監督の『静かなる男』('52)へオマージュを捧げたドキュメンタリー『イニスフリー』で一躍世界の注目を浴び、以来現実と虚構の境界線上で野心的な映画製作を続ける孤高の映像作家です。

監督自身の実体験を基に、19世紀フランスのロマン派詩人ジェラール・ド・ネルヴァルの『シルヴィー』からヒントを得て製作された本作は、6年前に愛しあった女性のシルビアの面影を求めて想い出の地をさまよう画家志望の青年のオブセッションに満ちた恋物語。フランスの古都ストラスブールを舞台に、アルフレッド・ヒッチコックの『めまい』('58)を彷彿とさせるサスペンスに満ちた美女の追跡劇が緻密な音響設計と光溢れる美しい画面の連鎖で展開され、見るものをどことも知れぬ異空間へと誘ってくれます。

「ヒロシマ・ピョンヤン 棄てられた被爆者」(日本)
朝鮮民主主義人民共和国の首都・平壌(ピョンヤン)で暮らす李桂先(リ・ゲソン)さん。彼女の両手には、指ごとに包帯が巻かれていた。「どういうわけか指の皮がしょっちゅう剥がれ、薬を塗っても包帯をしないと血がにじむんです」と語る。指ばかりでなく、子どもの頃から消化器の病にも苦しみ続けてきた。

桂先さんが、自分の健康を蝕んできた原因を知ったのは2004年。広島から訪ねて来た母親は、病にひどく苦しむ娘の姿を見て、広島市で被爆している事を告げた。被爆から59年。それまで母親が黙っていたのには、深い理由があった。


詳しい情報は、第七藝術劇場タイムテーブルのページをご覧下さい。
第七藝術劇場「第七藝術劇場」 ホームページへ

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■ 2010年8月26日放送

今回は8月28日より公開の木村多江さん主演「東京島」智ちゃんがご紹介しました!

夫婦ふたりのヨット旅の途中に荒らしに遭い、清子と隆は太平洋に浮かぶ無人島に漂着してしまう。日を増すごとに衰弱していく夫の隆に対し、清子はこれまでにないサバイバル能力を発揮する。
ある日、16人の若いフリーターの男たちが島へと漂着し、やがて彼らがこの島を「東京島」と名付ける。さらに、密航に失敗した6人の中国人も加わり、男23人と女は清子ただ一人の奇妙な共同生活が始まる。
やがて隆が謎の死を遂げ、清子は島でただ一人の女性として女王のように君臨し始める。しかし、楽園のような暮らしも長くは続かず、しだいに島のバランスが崩れ始める。
争いを避け、ルールをつくり島に安住しようとする日本の男たち。脱出計画を立てながらも生存能力を発揮する中国人。相容れない2つのグループを渡り歩き、何があろうと脱出しようと決意する清子。
果たして「東京島」で一体何が起こるのか?


>>「東京島」ホームページ

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■ 2010年8月19日放送

今回は現在公開中の「特攻野郎Aチーム」たまちゃんがご紹介しました!

幾多の特殊ミッションを遂行し、輝かしい戦歴を刻んできた〈Aチーム〉――ハンニバルことスミス大佐率いる元特殊部隊員で編成された4人の精鋭たちが、イラクでの米ドル紙幣の原版強奪事件に巻き込まれて逮捕される。半年後、スミス大佐をはじめ、部下のテンプルトン・ペックや、H・M・マードックらは刑務所から脱獄。彼らは再集結し、自分たちの無実を証明するため立ち上がる。

リーダーで天才戦略家のハンニバルにリーアム・ニーソン、調達屋のフェイスにブラッド・クーパー、用心棒バラカスに元世界UFCライトヘビー級王者のクイントン・“ランペイジ”・ジャクソン、敏腕パイロットに「第9地区」のシャルト・コプリ―が扮する。

>>「特攻野郎Aチーム」ホームページ

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■ 2010年8月12日放送

きな子

今回は8月14日(土)から公開の「きな子〜見習い警察犬の物語〜」をご紹介しました!

幼い頃杏子は、シェパードに混じって活躍する父とラブラドール・レトリバーのエルフを見て、父のような警察訓練士になる決心をした。成長した杏子は警察犬訓練所の門をくぐったが、初日から寝坊してしまう始末。さらに自分の理想とかけ離れた日々に心が折れそうになるが、ある日生後間もない弱ったラブラドール・レトリバーに出会う。子犬をきな子と命名した杏子は、周りが反対する中「自分がきな子を警察犬にする!」と宣言した。

>>「きな子〜見習い警察犬の物語〜」ホームページ

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■ 2010年8月5日放送

今回は、大阪十三にある第七藝術劇場支配人の松村さん
この夏のオススメ映画をご紹介していただきました。

「キャタピラー」(日本)
一銭五厘の赤紙1枚で召集される男たち。シゲ子の夫・久蔵も盛大に見送られ、勇ましく戦場へと出征していった。
しかしシゲ子の元に帰ってきた久蔵は、顔面が焼けただれ、四肢を失った無残な姿であった。
村中から奇異の眼を向けられながらも、多くの勲章を胸に、“生ける軍神”と祀り上げられる久蔵。
四肢を失っても衰えることの無い久蔵の旺盛な食欲と性欲に、シゲ子は戸惑いつつも軍神の妻として自らを奮い立たせ、
久蔵に尽くしていく。
四肢を失い、言葉を失ってもなお、自らを讃えた新聞記事や、勲章を誇りにしている久蔵の姿に、やがてシゲ子は空虚なものを感じ始める。敗戦が色濃くなっていく中、久蔵の脳裏に忘れかけていた戦場での風景が蘇り始め、久蔵の中で何かが崩れ始めていく。そして、久蔵とシゲ子、それぞれに敗戦の日が訪れる……。


「老人と海-ディレクターズ・カット版-」(日本)
82才の老人が、ひとり小舟を操り、流れの速い黒潮で巨大カジキに挑む。
ヘミングウェイの不朽の名作「老人と海」の世界が、地球の裏側のここ与那国島に厳存していた。日本最西端に位置する国境の島、与那国島。よく晴れた日には台湾の島影を望むことができるこの小さな南の島には、荒々しくも美しい自然と、島の人々が大切に伝え育む多様な文化、そしてゆったりと漂う島の時間がある。
今から20年前、笹舟のように細長いクリ舟(サバ二)を操り200キロの巨大カジキを追う老漁師がいた。島の人々に支えられ、ばあちゃんを愛して海に行き、海を愛して漁に出る。
じいちゃんは、長い不漁に苦しみながらも、1年後、ついにカジキとの格闘に打ち勝って、そして海に還っていった。まっすぐなじいちゃんの生き方や、自然と人間とが共存しながら生きていく姿から、人が生きる事の根源的な強さと豊かさがはっきりと見えてくる。


なお90年公開のオリジナル版は文化庁優秀映画作品賞とニューイングランド映画祭グランプリを受賞している。

「祝(ほうり)の島」(日本)
山口県上関町祝島。
瀬戸内海に浮かぶこの島は、台風が直撃することも多く、岩だらけの土地には確保できる真水も限られ、人が暮らしやすい環境とは決していえない。その中で人々は、海からもたらされる豊穣な恵みに支えられ、岩山を開墾し、暮らしを営んできた。そして互いに助け合い、分かちあう共同体としての結びつきが育まれた。
1982年、島の対岸3.5kmに原子力発電所の建設計画が持ち上がり、祝島の人々は、以来28年間反対を続けている。
1000年先の未来が今の暮らしの続きにあると思うとき、私たちは何を選ぶのか。
いのちをつなぐ暮らし。祝島にはそのヒントがたくさん詰まっている。


詳しい情報は、第七藝術劇場タイムテーブルのページをご覧下さい。
第七藝術劇場「第七藝術劇場」 ホームページへ

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■ 2010年7月29日放送

20世紀FOX 岡本さん

今回はTWINの和多さんをスタジオにお招きしました!
8月から公開予定のこの夏オススメ映画2本をご紹介して頂きましたよ!

「ネコを探して」
 8月7日(土)より公開
行方不明の愛猫クロを追うのは、フランスの女性ドキュメンタリー作家。 ボードレール、プッチーニ、ルノワール…フランス革命を経て19世紀、ネコは“自由”の象徴とされ、多くの芸術家が愛を競い合う“芸術のミューズ”となった。旅はやがてアールヌーヴォーのフランスからネコと人の距離が近い国=日本へ。 旅の中で出会ったのは、患者に天国への旅立ちを知らせる不思議な才能がTVや本でも紹介された “おくりねこ”オスカーや、日本一働き者のネコ“駅長”たまなど世界中の素敵なネコたち。そして気付く。
近代化の波にのまれて、人間は変わってしまった。でも、ネコは何も変わらない!

「ガールフレンド・エクスペリエンス」  8月7日(土
)より公開
2008年秋、ニューヨークの街は、リーマン・ブラザーズ証券の倒産による経済破綻に陥り、不景気と、アメリカ大統領選を控えた静かな興奮に覆われていた。高級エスコート嬢のチェルシーは、様々なエリートたちと食事を楽しみ、本当のガールフレンドのような時間を過ごし、1時間2,000ドルを稼ぎ出している。高級アパートで同棲している恋人のクリスは、彼女の職業を理解していた。
しかし、だんだんと二人の関係はすれ違っていく…。

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■ 2010年7月22日放送

小さな命が呼ぶとき

今回は7月24日(土)から公開の「小さな命が呼ぶとき」をご紹介します!

ジョン・クラウリーはオレゴン州ポートランドに暮らすエリート・ビジネスマン。しかし、3人の子どものうち2人がポンペ病と言う難病に冒されていた。ポンペ病患者の平均寿命は9年…。長女のメーガンが8歳を迎えた頃、ジョンはネブラスカ大学にロバート・ストーンヒル博士を訪ねた。彼はポンペ病研究の第一人者で、治療に有効な薬の開発を研究していたのだ。ジョンは子どもたちのために、博士と共同で製薬会社を立ち上げるのだった。

『インディ・ジョーンズ』のハリソン・フォードと、『ハムナプトラ』のブレンダン・ブレイザー主演による実話を元に描かれた医療ドラマ。

>>「小さな命が呼ぶとき」ホームページ

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■ 2010年7月15日放送

20世紀FOX 岡本さん

今回は、 20世紀FOX の岡本さんにお越しいただきました。
「アバター」が大ヒットした20世紀FOXのこの夏大注目のアクションムービー2作品をご紹介していただきました!

「プレデターズ」 現在公開中
ロイスは、ある地球外生命体によって惑星に集められた戦闘のエリート集団をしぶしぶ率いることになるが、
実は彼ら自身がその地球外生命体の獲物だったことに気づく。
一人の医師を除く、傭兵、囚人、暗殺団の一員など、まさに全員が“最強の人類”と言える戦闘のエリートであり冷血な殺人鬼たち。
彼らが新種のプレデターたちと人類史上最凶の壮絶バトルを繰り広げることになる。

「特攻野郎Aチーム」 8月20日(金)より公開
無実の罪で濡れ衣を着せられた、元特殊部隊の4人の兵士たち=Aチームが、悪と戦うアクション・ムービー。
『シンドラーのリスト』『96時間』のリーアム・ニーソンが演じるAチームのリーダー、ハンニバル・スミスは、
一瞬の隙も逃さないすご腕で、特殊なスキルを備え、しかも彼らAチームにしかできない革新的かつ奇想天外なミッションを
こなす天才戦略家として活躍する。
またブラッドリー・クーパー演じるテンプルトン・“フェイス”・ペックは、チームの型破りで大胆な作戦遂行に必要な
あらゆる物資を調達する。
プロの総合格闘家クイントン・“ランペイジ”・ジャクソンは、チームの運転手兼用心棒、B.A.バラカス役。
『第9地区』のシャールト・カプレイは、天才肌のパイロットながら正真正銘の奇人、H.M“ハウリング・マッド”・マードック役を
演じている。監督は『スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい』のジョー・カーナハン。

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■ 2010年7月8日放送

今回は、大阪十三にある第七藝術劇場支配人の松村さん
オススメ映画をご紹介していただきました。

「THE COVE(ザ・コーヴ)」(アメリカ)
60年代の人気テレビ番組「わんぱくフリッパー」で調教師兼俳優として活躍したリック・オリバーは、
現在、イルカ解放運動の最前線で活躍している。自分が無知だったせいで、イルカがビジネスの道具になってしまったと
気づいた彼は、その後立場を変え、30年以上イルカを救うことをライフワークとして生きてきた。
ある入り江でイルカ漁が行われていることに気づいた彼は、なんとかそれを止めようと、和歌山県の太地町までやって来る。
そこは、400年にわたる捕鯨の歴史を持つ、クジラとイルカで栄えてきた町だった。
オリバーの情熱に導かれ、イルカ保護に共感するスタッフが続々と海を渡り集結する。
事実を明らかにするため、入り江の撮影を敢行しようとする彼らだが、関係者の妨害に遭い入り江の内側に全く入れない。
ある日の深夜、彼らは入り江に隠しカメラを仕掛けることに成功する。そこでカメラが見たものは…


「こまどり姉妹がやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!」(日本)
御年71歳。つけまつげに厚化粧、スパンコールの煌めく振り袖姿、今日もどこかで歌っている。
幸せになりたい、双子の姉妹はそう心に誓い、生涯歌うことを選んだ…。
「歌が好きで、歌手になったんじゃない…」 昭和30年代、華やかな芸能界でトップに昇りつめた双子の歌手。
艶やかな振り袖姿で二人並び、愛らしい笑顔で歌い上げるのは民謡調の歌謡曲。
哀切溢れるこれぞジャパニーズ・ソウル・ミュージック。大衆の心をワシ掴み、一躍スターとなった。そんな栄光の影に隠された真実。
生きるため「門付け(人の前で、音楽を演奏したり歌ったりして、その報酬にわずかなお金を貰い生活の糧とすること)」をして日銭を稼いだ幼少時代。歌は生活の手段でしかなかった。絶頂期にステージ上で起きたファンによる凶行。時代の流れによる低迷期。
妹に突然訪れた末期癌の宣告。姉の幸せを願う妹と、妹を守ることを選んだ姉。
思い合って生きてきた二人、「こまどり姉妹」の半生がスクリーンで明らかになる。


詳しい情報は、第七藝術劇場タイムテーブルのページをご覧下さい。
第七藝術劇場「第七藝術劇場」 ホームページへ

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■ 2010年7月1日放送

今回はたまちゃん智ちゃんが映画館をもっと楽しむお得な映画館情報をご紹介しました。

ゆったり快適に映画館を楽しめるシネコンですが、実は各シネコンにサービスより座席や音響システムなどへのこだわり方が異なります。最近では利用者も増えたインターネットや携帯電話を利用した好きな座席の事前予約はもちろん、チケットの割引無料鑑賞特典サービスなどなど他にも多くのサービスが各シネコンで行われています。 番組内でご紹介しきれなかったサービスもまだまだ盛りだくさん!
この機会に様々なサービスを利用して大好きな作品を鑑賞してみませんか?

詳しくは各シネコンサイトでご確認ください!
>>「ワーナー・マイカル・シネマズ」ホームページ
>>「TOHOシネマズ」ホームページ
>>「MOVIX」ホームページ
>>「109シネマズ」ホームページ

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■ 2010年6月24日放送

レポゼッション・メン

今回は7月2日公開の「レポゼッション・メン」をご紹介します!

人工臓器を付けることで健康と延命が図られている未来。ユニオン社は、様々な臓器をローンで売っていたが
支払いが滞った場合、レポ・メンを差し向け、臓器を容赦なく「回収」していた。
一流のレポ・メンであるレミーは、親友のジェイクとともに回収した臓器の数を競っていた。
しかしレミーの妻は人の命を奪う夫の仕事に嫌気がさし、家を出てしまう。ある日、レミーは仕事中に「事故」に合い
今度は自分に人工心臓が取り付けられる事態に陥る。


SF作家エリック・ガルシアによる小説「レポメン」 が映画化!シャーロックホームズでワトソンを演じた
ジュード・ロウやアカデミー主演男優賞受賞したフォレスト・ウィテカーも出演している。

>>「レポゼッション・メン」ホームページ

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■ 2010年6月17日放送

藤本幸久監督

今回は、大阪十三の第七藝術劇場で公開中のドキュメンタリー映画
「ONE SHOT ONE KILL -兵士になるということ-
をご紹介します。
映画監督の藤本幸久さんにお越しいただきました。

人は人を殺せるようには、できていない。 では、どうすれば、普通の若者が戦場で人を殺せるようになるのか。
サウスカロライナ州パリスアイランド。米海兵隊ブートキャンプ(新兵訓練所)がある。
入隊した若者たちは、まず、ここで12週間の訓練を受ける。毎週、ここに500人〜700人の若者たちがやってくる。
ここではマーシャル・アート(格闘技)・銃剣の訓練・ライフル射撃・クルッシブル(卒業演習)などを、激しい訓練が行われる。
休憩の1時間以外私語はまったく許されない。この12週間で、人から軍人へと変わっていくのである。


藤本監督は卒業式に「人を殺せるか?」という質問をし、兵士の方は「命令があればできます」と答えたそうです。
沖縄には、どのような訓練を受けてきた兵士がいるのか、どういう軍隊なのかを知る事ができる映画です。

>>「ONE SHOT ONE KILL -兵士になるということ-」ホームページ

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■ 2010年6月10日放送

今回は現在公開中の「マイ・ブラザー」をご紹介します!

幸せな家庭を築いている米軍大尉の兄サム。それとは逆に銀行強盗で服役から出所したばかりの厄介者 弟トミー。
アフガニスタンへ出兵し戦死したサムのかわりに、弟トミーがサムの家庭に入る事になった。
サムの妻グレースとトミーは親密な関係を築いていくが、ある日死んだはずの兄が帰って来た。
娘たちも脅えるほど別人になって……。兄は、最愛の妻と弟の関係を疑った。深い絆で結ばれた兄弟に何があったのか?


トビー・マグワイア、ジェイク・ギレンホール、ナタリー・ポートマンなど豪華キャストが出演。
監督は6度のアカデミー賞ノミネートに輝く巨匠ジム・シェリダン。

>>「マイ・ブラザー」ホームページ

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■ 2010年6月3日放送

今回は、大阪十三にある第七藝術劇場支配人の松村さん
オススメ映画をご紹介していただきました。

「ビルマVJ 消された革命」(デンマーク)
軍事政権によって外国人ジャーナリストの入国が厳しく制限されるなか、拷問や投獄のリスクを負いながら
情報を発信し続ける〈ビルマ民主の声〉のVJ=ビデオジャーナリストたち。
小型ハンディカムで撮影された映像は密かに国外へ送られ、無償で国際的なメディアに配信される。
豪雨の中、自宅軟禁中のアウンサンスーチー氏を訪ねるデモ隊の姿や、国軍兵士によって日本人ジャーナリスト長井健二氏が
故意に射殺される瞬間を世界中に配信したのも彼らである。
監督アンダース・オステルガルドは、そんな断片的なニュース映像の世界を超え、VJたちの命がけの体験そのものを
私たちに伝えようと試みた。そして、膨大な映像が、はじめて一遍の大きな物語へと紡がれた。
矢継ぎ早に飛び込んでくる最新情報。走りながら撮影された映像は、画面全体が大きく揺れ
現場の緊張と恐怖を私たちに体感させる。閉ざされた国で何が起きているのか?
ついに、あの失われた“革命”の全貌がスクリーンに映し出される。


「クロッシング」(韓国)
北朝鮮の炭鉱の町に住む三人家族。炭鉱で働く元サッカー選手ヨンスは、妻・ヨンハと11歳の一人息子のジュニとともに
貧しいけれど幸せに暮らしていた。しかし、ある日、ヨンハが肺結核で倒れてしまう。
北朝鮮では風邪薬を入手するのも難しく、ヨンスは薬を手に入れるため、危険を顧みず、中国に渡ることを決意する。
決死の覚悟で国境を越え、身を隠しながら、薬を得るために働くヨンス。
脱北者は発見されれば容赦なく強制送還され、それは死をも意味していた。
その頃、北朝鮮では、夫の帰りを待ちわびていたヨンハがひっそりと息を引き取る。
孤児となったジュニは、父との再会を信じ、国境の川を目指す。しかし、無残にも強制収容所に入れられてしまう…。


「こまどり姉妹がやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!」(日本)
御年71歳。つけまつげに厚化粧、スパンコールの煌めく振り袖姿、今日もどこかで歌っている。
幸せになりたい、双子の姉妹はそう心に誓い、生涯歌うことを選んだ…。
「歌が好きで、歌手になったんじゃない…」 昭和30年代、華やかな芸能界でトップに昇りつめた双子の歌手。
艶やかな振り袖姿で二人並び、愛らしい笑顔で歌い上げるのは民謡調の歌謡曲。
哀切溢れるこれぞジャパニーズ・ソウル・ミュージック。大衆の心をワシ掴み、一躍スターとなった。そんな栄光の影に隠された真実。
生きるため「門付け(人の前で、音楽を演奏したり歌ったりして、その報酬にわずかなお金を貰い生活の糧とすること)」をして日銭を稼いだ幼少時代。歌は生活の手段でしかなかった。絶頂期にステージ上で起きたファンによる凶行。時代の流れによる低迷期。
妹に突然訪れた末期癌の宣告。姉の幸せを願う妹と、妹を守ることを選んだ姉。
思い合って生きてきた二人、「こまどり姉妹」の半生がスクリーンで明らかになる。


詳しい情報は、第七藝術劇場タイムテーブルのページをご覧下さい。
第七藝術劇場「第七藝術劇場」 ホームページへ

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■ 2010年5月27日放送

RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語

今回は5月29日公開の「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語をご紹介します!

筒井肇は、一流企業に勤める49歳。近々、昇進も決まり、会社での立場は確立。
しかし、家庭を顧みない肇から、妻や娘の心は離れる一方だった。
そんなある日、田舎で1人暮らす肇の母親が倒れたとの連絡が入る。
追い討ちをかけるように、同期の親友が事故死したという知らせが。久しぶりに帰った故郷で、肇は想う。
上り調子で来たはずのこれまでの人生。ただ目の前の仕事に追われ、走り続けてきた日々。
家族を気遣う余裕もなく、母親にはまだ親孝行の1つもしてやれていない。 「俺は、こんな人生を送りたかったのか・・・?」
そして肇は、決意する。子供の頃、母親に語った自分の夢、“バタデン”の運転士になることを。


「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズの企画・制作ROBOTが贈る、心温まる感動ストーリー。
出雲の大自然を走る一畑電車・美しい田園風景は、我々が忘れかけている日本の風景を思い起こしてくれます。

>>「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語ホームページ

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■ 2010年5月20日放送

パーマネント野ばら

今回は5月22日公開の「パーマネント野ばら」をご紹介します!

なおこは夫と離婚し、娘の一人娘のももを連れて実家に戻った。
実家では母・まさ子が「パーマネント野ばら」という美容室を営んでおり、毎日近所の女性たちが詰めかけては
男の思い出や恋の話に花を咲かせていた。何度も再婚を繰り返したまさ子は最後の夫・カズオとは別居中。
カズオは別の女性と同居しており、なおこに取り成しを頼んできた。
そんななおこは、高校教師のカシマと、誰にも秘密でひっそりとした交際を続けていた…。


大人の女性の恋心を赤裸々に描いた西原理恵子のマンガが映画化。8年ぶりの菅野美穂主演映画となる。
小池栄子・夏木マリ・宇崎竜童・江口洋介など豪華役者陣が物語を盛り上げる。

>>「パーマネント野ばら」ホームページ

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■ 2010年5月13日放送

グリーン・ゾーン

今回は5月14日公開の「グリーン・ゾーン」をご紹介します!

ロイ・ミラーと彼の部隊は、砂漠地帯に隠された大量破壊兵器の所在を追う極秘任務に就くが
探せども探せども兵器の痕跡すら発見できない。大量破壊兵器に関する情報の正確性に不信を抱いたミラーは
作戦会議の席で情報源についての説明を求めるが上官に一蹴されてしまう。
更に、激しい銃撃戦の末に拘束した、大量破壊兵器発見の糸口と思われた重要参考人さえも
国防総省のパウンドストーンの手によって、力づくで奪われてしまう。
国防総省の動きを不審に思ったミラーは、同じ疑念を抱いていたCIAのブラウンと共闘し、部隊を離れ単独で調査を開始。
飛び交う偽情報と激しい銃弾戦をすり抜け、パウンドストーンに極秘情報を提供している
正体不明の大物キーマン“マゼラン”を追うが…。


「ボーン・スプレマシー」「ボーン・アルティメイタム」のポール・グリーングラス監督と
マット・デイモン主演で贈るアクション・エンターテインメント!

>>「グリーン・ゾーン」ホームページ

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■ 2010年5月6日放送

今回は、大阪十三にある第七藝術劇場支配人の松村さん
オススメ映画をご紹介していただきました。

「密約 外務省機密漏洩事件」(日本)
1978年にテレビ朝日開局20周年記念番組として制作され、これまでテレビ界ではタブーとされて来た政治ドラマとして
大きな反響を呼び起こした。「女性の視点から深く掘り下げた質の高い秀作」と絶賛され、日本テレビ大賞優秀賞を受賞。
「国民の知る権利」か「国家機密の保護」かをめぐって、「報道の自由」が争われた沖縄返還協定締結時における
外務省機密漏洩事件を扱い、政府のアメリカとの“密約”をめぐる政治責任を「情を通じ…」という言葉で
男女の下半身問題にすりかえ、“真相”が闇に葬り去られたことに憤りを覚えたノンフィクション作家の澤地久枝さんが
公判を傍聴、足と感性で事実を探り出した鮮烈なドキュメントの映画化。


「ただいま それぞれの居場所」(日本)
2000年4月1日の介護保険制度開始以降、介護サービスの数は急激に増えました。
しかしその一方で、介護を必要としながらも、制度の枠組から漏れてしまう人々も多くいる現状があります。
そうした中、現在の画一的な介護サービスの在り方にジレンマを感じ、自ら理想とする介護を実現させようと
施設・事業所を立ち上げた人たちがいます。
ドキュメンタリー映画『ただいま それぞれの居場所』では、設立から23年になる民間福祉施設と、新たに
若者によって設立された三つの施設を取材。人手不足や低賃金などの問題ばかりが取り上げられがちな介護の現場ですが
映画は、利用者やその家族と深くかかわることを望み、日夜奮闘する施設のスタッフたちの姿を映しだしていきます。
そして、いくつもの人生の最後の季節、生と死のあわいに向き合い続ける日々が、スタッフそれぞれの哲学を育んでいきます。


「星の国から孫ふたり 〜「自閉症」児の贈りもの〜」(日本)
5年前に夫に逝かれた、作家太田弓子は自分一人の人生を満喫し始めたばかり。娘の陽子は結婚して、夫敏夫の赴任地
バークレーにいる。保守的な夫と戦いながら作家を続けて来た弓子は、陽子にも仕事を続けることを勧めていた。
陽子も、生まれたかおるを保育園に預けて仕事に復帰するつもりでいたが
「コミュニケーションが取れない」「おむつが取れない」「言葉が遅いなど」と、手がかかったため、そのまま専業主婦に。
仕事中心の敏夫とは子育てを巡って喧嘩が絶えない。かおるが「自閉症」ではないかと心配する陽子に
敏夫は「"しつけ"が出来てないのはお前の育児のせい」と、否定するだけだった。
敏夫の東京への転勤で、3歳になったかおるを連れ帰国した陽子たちは、弓子の家の近くのマンションに住むことに。
かおるに久しぶりに会い、彼の行動から「自閉症」なのでは、と心配になった弓子は病院に連れて行くのをしぶる娘の背中を押す。

そして、「自閉症」の疑いがある、との診断がおりた。世間から孤立するような感覚。
それを打ち消すように、「かおるはよその子とは違うかも知れないけど、発想は豊かだし......。
あの子は星の国から来た子どもなのよ。」と、陽子を励ます弓子。
しかし、敏夫の母の「こんな子はうちの血筋にはいない」という言葉は、これからの葛藤の日々を予感させるのに十分だった......。


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■ 2010年4月29日放送

今回は5月8日公開の「9 <ナイン> 〜9番目の奇妙な人形〜」智ちゃんがご紹介します!

古びた研究室で、麻を縫い合わせて作られた人形が目を覚ました。
腹部には大きなジッパーがつき、背中に「9」と書かれた彼は、自分が誰なのかも分からない。
外を見ると見渡す限りの廃墟が広がっていた。茫然としていると、背中に「2」と書かれた自分と似た人形がやってきた。
2は、壊れていた9の発声装置を直し、自分たちは仲間だと語りかける。


アカデミー賞にノミネートされた11分の短編アニメを80分の長編作品にしたこの作品。
ティム・バートンが惚れ込み、彼が出演を呼びかけた豪華キャストにより、世界的に公開される作品に仕上げた。

>>「9 <ナイン> 〜9番目の奇妙な人形〜」ホームページ

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■ 2010年4月22日放送

てぃだかんかん/海とサンゴと小さな奇跡

今回は4月24日公開の「てぃだかんかん/海とサンゴと小さな奇跡」をご紹介します!

海の生物が大好きな金城は、幼なじみの由莉と結婚するため、故郷の沖縄に戻ってきた。
子供にも恵まれ、開業したレストラン事業も軌道に乗った頃、久しぶりに潜った海でサンゴが悲鳴を上げているのを目の当りにする。
30年間で、サンゴ礁の9割が死滅していたのだ。もう一度、美しいサンゴ礁を由莉に見せたい。
金城は経営が順調だった店を閉め、サンゴを再生させる決意をするのだった。


沖縄でサンゴの養殖を初めて成功させた金城浩二氏の実話に基づいた感動のストーリー。
タイトルは、てぃだ(太陽)がかんかん照りという意味。出演は、岡村隆史と松雪泰子。
監督は、『デトロイト・メタル・シティ』で人気監督となった李闘士男。

>>「てぃだかんかん/海とサンゴと小さな奇跡」ホームページ

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■ 2010年4月8日放送

今回は、大阪十三にある第七藝術劇場支配人の松村さん
オススメ映画をご紹介していただきました。

「真!韓国映画祭」(韓国)
上映作品:「飛べ、ペンギン」 「空を歩く少年」 「今、このままがいい」 「ビバ!ラブ」
今、韓国映画界に新しい風が吹いています。大衆的な大作ではなく、個人の視点で日常をとらえた小品を撮る作家が
増えてきているのです。「真!韓国映画祭」では、そんな気鋭の映像作家を選りすぐった最新作を一挙公開いたします。
「早期教育」「熟年離婚」「希薄化する家族関係」…今、韓国が抱える様々な問題を痛烈に突き付けながら
そこから軽やかに自由になる主人公たちの姿を、斬新で作品性豊かに描く珠玉の映画たち。
今回ご覧いただくのは、すべて“家族”をテーマにした意欲作です。古くて新しいテーマ“家族”。
そこから垣間見えるリアルな“韓国の姿”と“新しい家族の形”を感じてください。


「破片のきらめき -心の杖として鏡として-」(日本)
精神科病院の中にある造型教室。このアトリエには様々な困難を抱えながら生きている人たちがやってくる。
アトリエを主催する安彦講平さんは、彼らに寄り添って40年、共に在る、かけがえのない創作の場を作りだしてきた。
カメラは、彼らとの10年以上にわたる交流を経て、現代には稀に見る“魂の営みの場”を捉えた。
“病んでいる”と言われている人たちの描き出す作品群は、現代社会が見失ってしまったもの私たちにとってかけがえのないものを
くっきりと浮かび上がらせています。この映画は、彼らの作品群と彼ら自身の生き方を通して“病む”とは何か
“表現”とは何か、そして“生きる”とは何かを静かに問いかけます。


「風のかたち -小児がんと仲間たちの10年-」(日本)
10年前の夏、私は小児がんと闘う仲間達の一群と三浦海岸で出逢いました。
細谷亮太医師をリーダーとする、SMSサマーキャンプに撮影スタッフと共に参加したからです。
そこには、病気を克服し、社会の小児がんに対する偏見や差別を跳ね返そう ともがく子ども達がいました。
小児がんはもう、不治の病ではありません。 現在、小児がん患者の10人のうち、8人までもが治っているのです。
医学の進歩は、20世紀後半から、小児がんを“治る病気”に変えたのです。
恥ずかしいことに、私がそうした事実を知ったのも、キャンプに参加してからです。
以来10年、私は毎年のキャンプにカメラと共に参加し、小児がんと闘う仲間たちに寄り添うように
彼らの悩みや夢の肉声に耳を澄ませ続けてきました。
そして、毎年のキャンプの記録を年に一度、キャンプの参加者だけに観てもらう映画制作を繰りかえしてきました。
「10年間、記録を続けてみよう・・・ 劇的に変化し続ける小児がん治療の只中で、子ども達の心の側に立って映像を記録することは、大きな意味があると思う」細谷医師をはじめとするSMSキャンプスタッフと私の考えは一致していました。
そして10年。 10年間の記録は、子ども達の蘇る命の力を見届け、成長を見守る「再生」の物語となりました。


詳しい情報は、第七藝術劇場タイムテーブルのページをご覧下さい。
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■ 2010年4月1日放送

今回は、「映画館で映画を観よう!」をテーマに3人で盛り上がりました。
記憶に新しい3D映像で世界歴代1位の興行収入をマークしたアバター
新しい映画の楽しみ方を提案してくれました。

昔とは違い、シネコンと登場から映画館は清潔でゆったりと落ち着いて
1人でも家族でも楽しめるアミューズメントに進化しました。
劇場によってサービスやイベントなどでお得に映画を楽しめる工夫がされています。
大スクリーンで迫力のあるサウンドで楽しむ事が映画の醍醐味!
是非是非、劇場に足を運んでお気に入りの1本をみつけて下さいね!

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■ 2010年3月25日放送

今回は2月6日から来年の1月21日まで開催中の
「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本智ちゃんがご紹介します!

全国の映画ファンの投票をもとに、1950〜1970年代に選ばれた傑作50本を
全国の25劇場で連続上映。名前の通り毎日午前十時からの上映になります。

ヒッチコック監督のサスペンス映画「北北西に進路を取れ」を観てきた智ちゃん
CGなどがなかった時代の作品なので、昔と今の時代の違いを楽しむこともでき面白かったそうです!

あの名作をスクリーンで観るチャンス!料金は、一般1000円、学生500円とお手ごろ価格です!
上映作品は、映画館によって異なるのでTOHOシネマズのHPでチェックしてみて下さい!

>>「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本ホームページ

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■ 2010年3月18日放送

今回は3月20日(土)公開の「ウディ・アレンの夢と犯罪」をご紹介します!

きらびやかなビジネスの世界で成功を夢見るイアンと、酒とギャンブルの退廃した日々にもそれなりの充足感を得ているテリー。
そんな兄弟は、格安で売りに出されていた小型クルーザーを購入し“カサンドラ・クロス”と名付けた。
ある日、イアンは美しい舞台女優アンジェラと運命的に出会い、彼女との優雅な新生活を夢見るが
一方のテリーはポーカーで惨敗し、巨額の借金を背負うハメになってしまう…。


ウディ・アレン監督が『マッチポイント』『タロットカード殺人事件』に続く
ロンドン3部作の締め括りとして撮りあげた人間ドラマ。

>>「ウディ・アレンの夢と犯罪」ホームページ

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■ 2010年3月11日放送

今回は現在公開中の「シャーロック・ホームズ」をご紹介します!

舞台は19世紀末、ロンドン。あらゆる悪がはびこるこの街で事件が発生した!
若い女性が次々と不気味な儀式で殺され、ロンドン警視庁は解決の糸口さえつかめない。
だが心配いらない。この街にはシャーロック・ホームズがいる。彼はたちまち犯人を突き止める。


シャーロック・ホームズには、『アイアンマン』のロバート・ダウニー・Jr。
ホームズの優秀な助手、ジョン・ワトソン医師には演技派ジュード・ロウ。

>>「シャーロック・ホームズ」ホームページ

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■ 2010年3月4日放送

今回は、大阪十三にある第七藝術劇場支配人の松村さん
オススメ映画をご紹介していただきました。

「倫敦から来た男」(ハンガリー・ドイツ・フランス)
果てることな海のそば。静かに生きる鉄道員のマロワン。毎晩「ガラスの檻」のような制御室から、漆黒の港と駅を見下ろしている。
ある夜、彼の平凡な生活に、突然立ち現れた”倫敦から来た男”ブラウン。
マロワンは偶然にもブラウンが犯した殺人の現場を目撃してしまう。そして、殺された男が持っていた大金の入ったトランクを
マロワンは海中から見つけ出す。それはブラウンが必死に探していたものだった…。
出会うはずのなかった男たちの人生が交差し、ゆっくり破滅へと向かってゆく。


「ヴェルクマイスター・ハーモニー」(ハンガリー・ドイツ・フランス)
ハンガリーの荒涼とした田舎町に暮らす住人達。その不気味な日常に、不穏な「石」が投げ込まれる。
それは町の広場に忽然と現れた、移動サーカスと見せ物の"クジラ"、広場に響く"プリンス"と名乗る煽動者の声。
彼らはどこから来てどこへ行くのか。煽られるように広場に群がる住人達。
そして、不協和音が響くように町中の何かが歪み始めた。
住人達の興奮は最高潮に達し、破壊とバイオレンスへと向かい始める・・・。


「ブルー・ゴールド 狙われた水の真実」(アメリカ)
今後の世界の人口増加を考慮すると水資源は足りなくなるのが現状だ。
そのことからして、20世紀が“石油戦争”の時代だとしたら、21世紀は“水戦争”の時代になると言われている。
本作では、世界で起きている様々な“水戦争”の現状をドキュメントしている。 “石油戦争”から“水戦争”の時代となった現在
軍の管理による水資源の発掘は世界規模の“水戦争”の舞台となろうとしている。


「北朝鮮映画週間」(北朝鮮) 上映スケジュール
『ある女学生の日記』 『花を売る乙女』 『洪吉童』 『春香伝』 『月尾島』
『好童王子と楽浪王女』 『大同江のほとりで』 『農民英雄』 『遊園地の一日』 『アリラン祭』


詳しい情報は、第七藝術劇場タイムテーブルのページをご覧下さい。
第七藝術劇場「第七藝術劇場」 ホームページへ

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■ 2010年2月25日放送

宝塚造形芸術大学 上野真虎さん・竹内哲也さん

今回は、ゲストに宝塚造形芸術大学 映画コース4回生の
上野真虎さん竹内哲也さんにお越しいただき 「卒業制作 上映会」を紹介して頂きました。

短編のものから長編、ジャンルも青春・ホラー・アクション・ファンタジー・アニメと盛りだくさん!
ゲストの上野さん(監督)竹内さん(制作)の短編集「走れ エロス!」も上映されます。
学生さんの作品をたっぷり観ることができる貴重な機会です!お見逃しなく!

宝塚造形芸術大学 卒業制作上映会(入退場自由)
日時:2月28日(日) 開場10:00 上映10:30
開場:千里ライフサイエンスセンタービル 5階ライフホール(420席/自由席)
入場料:無料
>>「宝塚造形芸術大学 映画コース 卒業制作展」ホームページ

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■ 2010年2月18日放送

恋するベーカリー

今回は2月19日(金)公開の「恋するベーカリー」をご紹介します!

ジェーンは、立派に3人の子供を育て上げた母親で、N.Y.タイムズ紙で全米NO.1の評価を獲得した
パン・オ・ショコラが大人気のベーカリーを経営する実業家。
10年前に子供たちの父親でもある敏腕弁護士のジェイクと別れ、シングルライフを子供たちや友人たちと謳歌していた。
でも、彼女は何か心満たされない日々を送っている。春さしかかるある日、NYの息子の大学卒業式に出席するため
ホテルに滞在することに。その晩、ホテルのバー・カウンターで運命のいたずらが…。
カウンターの先にはなんとジェイクの姿があったのだ。
ふたりは、久々の純真なディナーを楽しんでいるつもりだったが、思わぬ出来事に発展してしまう…。


『ホリデイ』『恋愛適齢期』のナンシー・マイヤーズ監督の新作。
2010年アカデミー賞受賞式の司会にメリル・ストリープとアレック・ボールドウィンが共演している。

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■ 2010年2月11日放送

今回は現在公開中の「インビクタス/負けざる者たち」をご紹介します!

1994年、南アフリカ共和国初の黒人大統領に就任したネルソン・マンデラだが、新生国家の船出には多くの問題があった。
ある日、ラグビー南ア代表の試合を観戦したマンデラの頭の中で何かが閃いた。
南アではラグビーは白人が愛好するスポーツで、黒人にとってはアパルトヘイトの象徴。
しかし、1年後に南アで開催されるラグビーのワールドカップで南アのチームが勝てば
それが人種間の和解につながるかもしれない…と。


『チェンジリング』と『グラン・トリノ』、ともに高い評価を受けたクリント・イーストウッド監督の新作。
初の黒人大統領が誕生したばかりの南アフリカが物語の舞台となっている。

>>「インビクタス/負けざる者たち」ホームページ

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■ 2010年2月4日放送

今回は、大阪十三にある第七藝術劇場支配人の松村さん
オススメ映画をご紹介していただきました。

「牛の鈴音」(韓国) 大ヒット公開中!
79歳になる農夫のチェ爺さんには、30年も共に働いてきた牛がいる。牛の寿命は15年ほどなのに、40年も生きている。
今では誰もが耕作機械を使うのに、お爺さんは牛と働き、牛が食べる草のために畑に農薬をまくこともしない。
そんなお爺さんに長年連れ添ってきたお婆さんは不平不満がつきない。
しかしある日、かかりつけの獣医が「この牛は今年の冬を越すことはできない」と告げる…。


「泣きながら生きて」(日本)
1989年、一人の中国人男性が上海から日本へと渡ってきた。丁尚彪(ていしょうひょう)、35歳。
上海の街角で日本語学校のパンフレットを手にした彼は、親戚や知り合いに頼み込んで借金をし、日本へとやってきたのだ。
入学金と半年分の授業料は合わせて42万円。それは、中国で夫婦二人が15年間働き続けなくては得ることのできない金額だった。
上海に生まれながら、文化大革命によって貧しい農村での生活を強いられた彼は、教育を受けることができなかった。
日本語学校で学んだ後、日本の大学へ進学することで、彼は人生の再出発を図ろうとしていたのだ。


「THE WAVE ウェイヴ」(ドイツ)
際に起きた事件を基に、ドイツで映画化された本作。どこにでもいるような高校生たちが
たった5日間で集団狂気にのめり込んでいく心理実験を描いた。
その集団は“ウェイヴ”と名付けられ、実験を始めた教師ですら制御出来なくなっていくー。
戦争、テロ、宗教犯罪ー本作は、そのような集団狂気に走る人間の心理状況を、圧倒的説得力をもって我々に突きつける。
しかし、果たして何人の人が、映画のような生徒たちと同じようにならないと、自信を持って言えるだろうか。
あまりにも残酷でリアルなエンディングを見終わった時、きっとあなたも…。


詳しい情報は、第七藝術劇場タイムテーブルのページをご覧下さい。
第七藝術劇場 「第七藝術劇場」 ホームページへ

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■ 2010年1月28日放送

20世紀FOX 岡本さん

今回は、 20世紀FOX の岡本さんにお越しいただきました。
大人気の話題作からこれから公開のものまで、オススメ映画をご紹介して頂きました!

「アバター」 現在公開中
元海兵隊員のジェイクは、遥か彼方の衛星パンドラで実行される“アバター・プログラム”への参加を要請された。
パンドラの住人と人間の遺伝子から造られた肉体に意識を送り込むことで
息をのむほどに美しいその星に入り込むことができるのだ。
そこで様ざまな発見と思いがけない愛を経験した彼は、やがて一つの文明を救うための戦いに身を投じていく…。

「(500)日のサマー」 現在公開中
建築家を志しながらもカード会社でライターの職に甘んじているトムは、運命の恋を夢見るロマンチスト。
いつか素敵な恋人に出会えるはずと信じていた。そんなトムの前に新入社員サマーが表れる。
彼女を一目見た瞬間に恋に落ちたトム。サマーもトムに好意を抱き、2人はデートを重ねるが
彼らの間には大きな壁が立ちはだかっていた。
トムと違って、サマーは真実の愛なんてものを、これっぽちも信じていなかったのだ。

「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」 2月26日(金)より公開
アメリカの寄宿学校に通う17歳の少年パーシー・ジャクソンは、ある時突然
自分がギリシャ神話の神々の息子のひとりであると告げられる。仲間のアナベスとグローバーとともに
盗まれたゼウスの雷撃を探す旅に出ることになったパーシーに、予言の神が下した神託は4つ。
“おまえは西へ行き、そむいた神と対面する”“おまえは盗まれたものを見つけ、持ち主に無事に届ける”
“おまえはおまえを友と呼ぶ者に裏切られる”“おまえは結局、もっとも大切なものを守りそこねる”
パーシーを守るためにさらわれた母親の運命と、まだ見ぬ父親への複雑な思いを抱えて、アメリカを横断する旅に出るパーシー。
メデューサ、ゼウスの手下との戦い、オリンポスの神々との出会い、仲間との生活、パーシーの冒険の結末は…?

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■ 2010年1月21日放送

今回は2月20日(土)公開予定の「パレード」をご紹介します!

「上辺だけの付き合い、それくらいが丁度いい」都内の2LDKマンションに暮らす男女四人の若者達。
映画会社勤務の直輝、イラストレーターの未来、フリーターの琴美、大学生の良介。
それぞれが不安や焦燥感を抱えながらも、“本当の自分”を装うことで優しく怠惰に続く共同生活。
そこに男娼のサトルが加わり、同じ町では連続暴行事件が起こり始める。そして彼らの日常に、小さな波紋が拡がり始める…。


第15回山本周五郎賞を受賞した吉田修一の同名作を映画化。
主演は、藤原竜也・ 香里奈・ 貫地谷しほりなど実力派俳優が揃っている。

>>「パレード」ホームページ

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■ 2010年1月14日放送

今回は1月22日(金)公開の「オーシャンズ」をご紹介します!

回転しながら波間を切り裂くハンドウイルカの大群、強大な吸引力でそこに存在するすべてを飲み込まんとする
ザトウクジラの捕食、しわくちゃの赤ちゃんを前足で抱くアゴヒゲアザラシの愛情
スクリーン一杯に広がる5万匹のクモガニの交尾。
凶暴なエネルギーを自在に操り、船や港を襲う巨大な波、海底の暗闇の中で太古の形状のままで躍動する海獣たち…。
「海とは…」そんな途方もない問いかけに答えるための人類の挑戦であり、“海”という名の大いなる生命体の知られざる奇跡と
そこに息づく驚異の生物たちに出会うための時空を超えた旅である、史上最大のドキュメンタリープロジェクト。


監督は『WATARIDORI』で飛行する鳥に並走して撮影するという斬新なスタイルを確立したジャック・ペラン。
こども500円キャンペーンが実施されるので、ご家族で観るのもオススメです!

>>「オーシャンズ」ホームページ

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■ 2010年1月7日放送

今回は、大阪十三にある第七藝術劇場支配人の松村さん
オススメ映画をご紹介していただきました。

「牛の鈴音」(韓国)
79歳になる農夫のチェ爺さんには、30年も共に働いてきた牛がいる。牛の寿命は15年ほどなのに、40年も生きている。
今では誰もが耕作機械を使うのに、お爺さんは牛と働き、牛が食べる草のために畑に農薬をまくこともしない。
そんなお爺さんに長年連れ添ってきたお婆さんは不平不満がつきない。
しかしある日、かかりつけの獣医が「この牛は今年の冬を越すことはできない」と告げる…。


「黄金花−秘すれば花、死すれば蝶−(日本)
老人ホーム「浴陽荘」。そこには植物学者の牧草太郎博士はじめ、物理学者、役者、自称映画女優、バーのママ
板前、質屋、などなど、多くの孤独な老人が身を寄せている。
老人達は人生を邂逅し、尽きせぬ想いと死への恐れに打ち震えながら、それぞれが作り上げた物語の登場人物を演じることで
嘘とも本当ともつかぬ奇妙で不思議な日々を送っていた。
牧博士は人生の大半を植物学の研究に費やし、遊びも、酒も、女も、俗世間の全てを顧みずに生きてきた。
そうして迎えた80歳の誕生日、職員の青年と自然薯を掘りに出かける。
その折、青年がついた些細な嘘によって小さな泉に辿り着き、黄金色に光り輝く妖しい花を見てしまう。
それは、牧博士が長年探し求めていたヒマラヤ聖女の傍らに咲くという不老不死の花「黄金花」であった。
虚と実、夢と現実、日常と非日常、生と死、相反するすべてのものを包み込み、傷つき苦しみながらも
生きることへの限りない想いが浮き彫りになってくる… 植物学者・牧博士の時空を超えた魂の物語=ファンタジー。


「パチャママの贈りもの」(日本=アメリカ=ボリビア)
南米ボリビアのウユニ塩湖。果てしなく続く塩の大地。その堆積した塩を、黙々と切り取っている親子がいる。
少年コンドリは、貧しいながら心ゆたかな日々を送っている。季節の移ろいとともに、彼らにも変化が訪れた。
祖母の死、友人の引っ越し。コンドリは父と初めて、リャマを連れて、塩キャラバンの旅にでる。


詳しい情報は、第七藝術劇場タイムテーブルのページをご覧下さい。
第七藝術劇場 「第七藝術劇場」 ホームページへ

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